パチンコ廃止を求める会 記事・文章・(話題等)




パチンコ廃止運動に対する決意(平成24年4月7日 事務局長 渡邊昇)


誰だってパチンコ業界を敵にすることは躊躇します。

在日勢力、暴力団、政治家、そして警察・・ パチンコ業界の背後を取り巻く環境とはなんともダーティーなことでしょう。 背後関係だけではありません。 職場の休憩時間に『パチンコ廃止運動をやっています』と言えばパチンコ好きの職場の仲間から白眼視されることでしょう。

それでもパチンコ廃止を訴えなければなりません。 パチンコから人生を誤り自殺した人、北朝鮮への不正送金、脱税など様々な問題を考えたら行動する以外ありません。

もしも危険が生じるならば、パチンコ廃止運動の最前列に私は丸腰で立ちましょう。 パチンコ20兆円産業が私を抹殺するならば受けて立ちましょう。
私は逃げも隠れもしません。維新変革運動に挺身する前に今は亡き母と最期の約束をしたことがあります。
『祖国再建の為にお母さんから頂いた命は有意義につかわせて頂きます』
パチンコ業界がもたらす不幸を前にして私一人の命の代償でさきがけとなるならば男子の本懐でしょう。 でもだからと言って虚勢をはったり身の丈に合わない分相応なことや警察に厄介になる物騒な運動をすることはありません。 日本神話の神々や靖国の英霊が必ず見守って下さると信じて、至って伸び伸びとありのままの姿でパチンコ廃止運動を行いたいと思っています。

応援して下さいとは言いません。 共に祖国再建の為にパチンコ廃止運動で戦いましょう。









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